『ゼルダの伝説』青沼英二氏が仏芸術文化勲章を受章、妻への感謝スピーチが話題に (1/2ページ)
任天堂の人気ゲームシリーズ『ゼルダの伝説』のプロデューサーなどを務める青沼英二氏が、フランスの芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受章しました。
受章式典で行われたスピーチでは、長年支えてくれた妻に対する心温まるメッセージが語られ、現地のメディア関係者が投稿した動画などを通じてSNS上でも大きな反響を呼んでいます。
この記事のポイント 任天堂の青沼英二氏がフランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受章 式典スピーチで妻へ「ここまでついてきてくれてありがとう」と感謝を表明 「一緒に冒険を続けよう」というゼルダに重なる言葉がSNSで話題に 任天堂では2006年の宮本茂氏に続く同勲章の受章となった 概要と背景フランスの芸術文化勲章(Ordre des Arts et des Lettres)は、芸術や文学の分野において優れた功績を残した人物や、その発展に寄与した人物へフランス文化省から授与される由緒ある勲章です。その階級の一つである「シュヴァリエ」を、今回『ゼルダの伝説』シリーズを長年にわたり率いてきた青沼英二氏が受章することとなりました。
任天堂関係者における同勲章の受章としては、2006年に『スーパーマリオ』シリーズの生みの親として知られる宮本茂氏が受章しており、青沼氏の受章はそれに続く名誉ある出来事となります。
[kt_ai_news_embed provider="x" url="https://x.com/W_Chloe/status/1849000000000000000" label="仏ル・フィガロ副編集長による青沼英二氏の受章スピーチ映像"] 注目点式典の中で特に注目を集めたのが、青沼氏によるスピーチです。青沼氏は式典の場で自身の妻に向けて「ここまでついてきてくれてありがとう」と感謝の言葉を述べ、「一緒に冒険を続けよう」と『ゼルダの伝説』の世界観を彷彿とさせる言葉で思いを伝えました。