老舗アップローダー「uploader.jp」が11月25日にサービス終了へ 全データ削除で20年の歴史に幕 (1/2ページ)
長年にわたりインターネット上のファイル共有を支えてきた老舗アップローダーサービス「uploader.jp」および「ux.getuploader.com」が、2026年11月25日をもってサービスを終了することが明らかになりました。
約20年間にわたり幅広いネットユーザーに利用されてきた同サービスですが、今回の終了に伴い保管されているすべてのデータが削除される予定となっており、ネット上では大きな反響が広がっています。
この記事のポイント 老舗ファイル共有サービス「uploader.jp」「ux.getuploader.com」が2026年11月25日にサービス終了 約20年に及ぶ歴史に幕を下ろし、終了に伴い全データが削除される予定 『スカイリム』や『Fallout 3』の日本語化データや『Elona』などPCゲーム文化を支えてきた 貴重なアーカイブが失われる恐れがあり、ネット上で大きな話題となっている 概要と背景「uploader.jp」は、手軽にファイルをアップロード・共有できるウェブサービスとして約20年にわたり親しまれてきました。
同サービスは特に日本のPCゲームコミュニティにおいて重要な役割を果たし、『The Elder Scrolls V: Skyrim』や『Fallout 3』といった海外タイトルの日本語化データ、フリーゲーム『Elona』の関連ファイルなど、数多くの有志による制作物の配布場所として広く活用されてきた歴史を持ちます。
注目点今回の発表で最も注目されているのは、2026年11月25日のサービス終了に伴い、これまでにアップロードされた全データが完全に削除されるという点です。
長年の運用によって蓄積された膨大なファイルや貴重な文化財的アーカイブが失われる可能性があるため、現在多くのユーザーやコミュニティ関係者の間で、必要なデータのバックアップや移行などの対応が話題となっています。