木佐彩子、母との別れから5年「絶望の日々でした」最期の病室で家族を笑顔にしたエピソードに反響

デイリーニュースオンライン

Instagram:木佐彩子(@ayako_kisa)より
Instagram:木佐彩子(@ayako_kisa)より

フリーアナウンサーの木佐彩子(55)が10月25日、自身のInstagramを更新。母親が亡くなってから5年が経過したことを報告し、亡き母への変わらぬ思いや、闘病中の病室で起きた忘れられないエピソードを明かした。

木佐は「母が旅立って5年」と切り出し、「相変わらずもう!?まだ!?5年な心境です」と複雑な胸中を吐露。「ただ1日たりとも母を想わない日は無いです」とつづり、今も母親の存在が心の中に大きく残っていることを明かした。

生前の母親については、お小言を思い出すことが多いとしながらも、それが現在の自分に役立っていることを告白。「母恐るべし」とユーモアを交えて振り返った。

また、母親が生前によく口にしていた「子育ては一生続くのよ…」という言葉にも言及。亡くなった今も母親に頼ることが多いといい、天国の母も子育てが続いていることに驚いているのではないかと想像した。

さらに、母親が亡くなる数日前の病室での出来事も紹介。意識が朦朧とし、会話も難しい状態だった母親に、看護師たちが「お母様お肌が綺麗ですね」と声をかけたところ、突然フランス語を話し始めたという。

大学でフランス語を専攻していた母親の様子に木佐は驚いたが、実は長年愛用していた化粧品の商品名を伝えようとしていたことが判明。「秘訣を教えてくれようとしていたんですね、母らしいエピソードです」と懐かしんだ。

当時は「絶望の日々でした」と振り返りながらも、病室で皆が笑ったことは今では大切な思い出になっているという。闘病中の母親の行動や振る舞いから学ぶことも多かったと明かした。

そして、自分にもいつか訪れる最期のときには、少しでも母親のように振る舞えたらとの願いを告白。「そんな想いを胸に母の居なくなった6年目突入です」と締めくくり、亡き母への深い愛情と感謝をにじませた。

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