「ベテランに聞かないと進まない」を解消―chai+「AIエキスパート」、熟練者の判断基準をAIで共有 (1/3ページ)

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デフィデ株式会社のプレスリリース画像
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デフィデ株式会社(東京都港区赤坂2-4-6、代表取締役:山本 哲也)は、法人向けAIサービス「chai+(チャイプラス)」の「AIエキスパート」を機能追加しました。管理職や熟練者が重視する判断基準と社内資料を組み合わせ、社員の業務相談や提案書・設計資料の事前レビューをAIが支援する機能です。「上司の確認待ちで仕事が止まる」「同じ指摘で差し戻しが続く」「異動・退職で判断の観点が失われる」といった課題に対応。根拠となる資料を示しながら確認点を整理し、専門家への相談をより質の高い意思決定につなげます。承認や重要な判断は人が担う設計です。

企業の現場では、提案書のレビューや設計上の相談、品質に関する判断の前段階で、経験豊富な上司や熟練者に確認が集中しがちです。担当者は相談相手の空きを待ち、上司は同じ説明や指摘を繰り返すことで、本来注力すべき判断や育成に時間を割きにくくなります。
こうした課題は、マニュアルや過去資料を検索できるだけでは解決しません。専門家が「何を重視するか」「どの順番で確かめるか」といった判断の観点は、文書に十分残されていない場合があるためです。
chai+の「AIエキスパート」は、社内資料に加えて専門家の判断基準を言語化・設定することで、担当者が上司に相談する前に論点や不足事項を整理できる環境づくりを支援します。

■専門家への相談待ちと、繰り返される差し戻しを減らす
営業提案では「効果を示す数値の根拠がない」、設計では「過去の不具合への配慮が足りない」など、熟練者なら事前に気づく確認点が、提出後に指摘されることがあります。
AIエキスパートは、あらかじめ設定した専門家の観点に照らして資料を確認し、足りない情報や追加で確かめるべき点を提示します。担当者は事前に内容を見直したうえで、上司や責任者と重要な判断について相談できます。
AIが上司の代わりに承認するのではなく、相談前の準備を支えることで、専門家の時間を複雑な判断や人材育成に向けやすくすることを目指します。

■社内資料だけでなく「判断基準」を登録。

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