都市農地の田んぼで、自分たちで刈ったお米を味わう一日:「みんなで未来をつくろ米プロジェクト2026」最終イベント 収穫祭を11月8日(日)に開催 (2/2ページ)
今年は中川消防署の皆様にご協力いただき、火の扱い方と火を消すまでの手順についてのレクチャー、および水消火器を使った訓練を、炊飯・調理と同じ時間のなかで実施します。
■ 当日のタイムスケジュール
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Njk0MiMzODMzNzgjMzgzMzc4X2ZiNzU5Mzc0NGZhZjU0NTNiMmNiZTlmMTI1YWMxNDkyLnBuZw.png ]
■ 火を扱うからこそ、学べることに
羽釜やかまどでご飯を炊くには、火をおこし、火加減を見ながら炊き上げ、最後はきちんと火を消すところまで、一連の手順が必要です。参加者にはそれぞれ、火おこしと調理のサポートを担っていただきます。
今年はそこに、中川消防署による「火の扱い方」と「火消し」のレクチャーが加わります。さらに水消火器を使った訓練も合わせて行います。おいしく炊くための火と、安全を守るための火。同じ火を、食べる側面と守る側面の両方から体感できる機会になります。
■ 「お米の大切さ」を、食べながら感じる
田んぼで稲を育て、刈り取り、炊いて食べる。その過程を一年かけて体験してきた参加者にとって、収穫祭の一杯のご飯は、単なる食事ではありません。かかしの表彰は、田んぼを見守ってきた地域の記憶を分かち合う時間でもあります。
本プロジェクトは、都市のなかに残る農地と、そこでの営みを次につないでいくことを目的としています。米づくりを通じて、食べ物がどこから来るのかを知り、地域のつながりを育て、参加した一人ひとりが「お米の大切さ」を実感できる一日にしたいと考えています。
■ 本プロジェクトについて
名古屋市中川区の田んぼを舞台に、田植え、草取り、かかしづくり、稲刈り、収穫祭といった年間の米づくりを、地域の家族や子ども、障がいのある方々、ボランティアが一緒に体験するプロジェクトです。都市農地を次世代につなぐこと、そして農と福祉と地域が同じ場に関わることを目的としています。
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