ひと気のない峠でツーリング中に転倒した私。たまたま通りがかった夫婦に車に乗せてもらえたが(京都府・50代女性)

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ひと気のない峠でツーリング中に転倒した私。たまたま通りがかった夫婦に車に乗せてもらえたが(京都府・50代女性)
ひと気のない峠でツーリング中に転倒した私。たまたま通りがかった夫婦に車に乗せてもらえたが(京都府・50代女性)

改めてお礼ができればと思っていたけれど......。

京都府在住の50代女・Oさんが感謝を伝えたいのは、若いころに助けてくれた夫婦だという。

<Oさんからのおたより>

今から35年くらい前の話です。

自動二輪の免許を取って、休日に実家まで戻りました。

実家は京丹後市にあり、関西では有数のツーリングスポットです。

私も当時ツーリングをするつもりで家をでて、地元の人なら知っている、人通りの少ない急なカーブの多い峠を走っていました。

そして、コーナーで車体を倒した時、道の端にある砂利を踏んでしまい、滑るように転倒しました。

歩けず、電話もつながらず

擦りむいたり打ったりした痛みで歩くことが出来ないだけでなく、昼間でも薄暗く車の通りも殆どない場所で、電話も繋がらない状態。

不安を覚えていた時、偶々大阪から来られたという、30代くらいの若いご夫婦が止まってくれました。

そして、ご厚意で家まで送ってくださりました。

母が機転を利かせて、家にある物で喜ばれそうなタバコ(旦那様が吸われていたそうです)をワンカートンお礼に渡して別れました。

ご夫婦は大阪でお店をされていて、私も大阪に勤めていたのでお礼に伺えたらと思っていましたが、詳しい場所やお店の名前を聞いていなかったので、会いに行く事が出来ませんでした。

こちらのコーナーでお礼を伝える事が出来るとあったので、ご覧になられないかもしれませんが、あの時のお礼を伝えたいです。

遅くなりましたが、本当に助かりました。ありがとうございます。

【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

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