オンラインで部品が買える時代に、秋葉原の店を歩く。千代田区「秋葉原パーツショップの現在地」でYolni取締役・矢島佳澄が電子パーツ街ツアーを案内 (1/4ページ)
定員20名、参加無料。11月18日(水)18時から、マップを使った街の紹介、パーツショップ訪問、パネルディスカッションを実施
Yolni株式会社(東京都千代田区、代表取締役:奥出えりか)の取締役・矢島佳澄は、2026年11月18日(水)にLIFORK秋葉原Ⅱで開催される、千代田区「千代田CULTURE×TECH」のイベント「秋葉原パーツショップの現在地 ~歴史・商品・これからのものづくり~」に参加します。
矢島は、秋葉原の電子パーツ街をマップで紹介するパートと、参加者と一緒に実際のパーツショップを巡る店舗訪問パートを担当します。
部品はネットで買える。それでも秋葉原の店に行く理由
秋葉原の電子パーツ店の中には、売上の大半をオンライン販売が占める店もあり、実店舗を訪れる若い世代は減っています。電子工作を学ぶ学生にとっても、部品は通販で買うものになりつつあります。
一方で実店舗では、作りたいものを店の方に相談しながら部品を選んだり、棚に並ぶ部品を見て新しいアイデアを得たりできます。本イベントは、街の歴史紹介、店舗訪問、パネルディスカッション、店と来店者の意見交換を通じて、実店舗で相談しながら買う価値を体験し、ものづくり文化の継承と発信につなげることを目指すものです。
大学でものづくりを教える立場から、初めての秋葉原を案内
矢島は、武蔵野美術大学と慶應義塾大学で非常勤講師を務め、電子工作やハードウェア開発を教えています。当日は、初めて秋葉原で部品を買う学生にも分かりやすいよう、電子パーツ街の店の並びや特徴をデジタルマップで紹介したあと、参加者と一緒に街を歩きます。
店舗訪問のあとに行うパネルディスカッションでは、オンライン購入が広がる中での実店舗の価値や、実店舗とオンラインの使い分けについて、パーツショップをはじめとする関係者が話します。街を歩いて参加者が感じたことをもとにした質問も受け付けます。