彼女とのドライブ中に故障した愛車。救援を待っていると、人生を変える女性との出会いが(愛知県・50代男性)
その後の人生において非常に大切な出会いでした――。
愛知県在住の50代男性・Aさんが振り返るのは、若き日の出来事だ。
<Aさんからのおたより>
今から30年ほど前の話です。後の妻と2人、真夏のドライブ中、車が故障しました。
クラッチトラブルで、惰性で路側帯に停車することは出来ましたが安全のためにガードレールの外で救援を待っていました。
真夏の炎天下、日陰なしの状況、故障のショック、彼女への申し訳なさでかなり凹んでいました。
「こんな心遣いができる人間に」そこに斜面を登ってくる1人の女性がいました。
故障? 事故? って聞きながら袋いっぱいのジュース、お茶を持って来てくださったのです。
通りかかって見かけ、わざわざ買って戻って来てくれたようです。
見ず知らずの人にこんな心遣いができる人間になりたいと心から思った出来事でした。
車は故障しましたが、その後の人生において非常に大切な出会いでした。
あの時は本当にありがとうございました。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください