有機的電子音、都会の孤独。Spazzkid「40winks」MV (2/2ページ)

Kotaku

本人も言うように、彼の音楽は電子音であり本来無機質なものであるはずなのに、どこか有機的で温かみがあり、音、ひとつひとつの使い方が印象的です。例えば、浮遊感があり細かい作り込みが印象的な「Forgiveness」やDaft Punkのカバーである「Something About Us」など。


■Spazzkid - Forgiveness (Live in my bedroom)


音を楽しみながら、生かしている感じがよく伝わってきます。


■Spazzkid - Something About Us (Daft Punk Cover)


■Daft Punk-something about us


本家はどちらかと言えば、エッジーな印象を受けますが、それよりも丸みがあり柔らかいのが印象的。

どの楽曲も注意深く聞けば聞く程、打ち込まれてる音の1つ1つ・エフェクトの作用の仕方が丁寧で繊細。これがSpazzkidらしさであり、日本らしさにつながっている気がします。

YouTube内、Spazzkidのオフィシャルチャンネルでは、アルバムもフルで配信されています。孤独を感じる肌寒い秋の夜にこそ、こんな温かいエレクトロもいいのではないでしょうか。


Spazzkid - 40 winks (Official Video) [YouTube]
spazzkid official channel [YouTube]

イチカ

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