宇津井健、死の間際に入籍した妻と長男で遺産トラブル発生

デイリーニュースオンライン

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 2014年3月に慢性呼吸不全のため、82歳でこの世を去った俳優の宇津井健さん。息を引き取る直前、約7年間の内縁関係にあった、名古屋市で高級クラブ「なつめ」のママを務める文恵さん(80)と入籍したことも話題となった。

「財産目当ての結婚では」といぶかしがる向きもあったが、互いに遺産相続は放棄したと報じられたことで美談ともてはやされた。しかし、25日発売の週刊誌「週刊新潮」(新潮社)は、文恵さんとフジテレビ勤務の宇津井さんの長男が、遺産相続を巡って大揉めに発展してしまっていると報じている。

 記事によれば、当初は遺産を放棄するとしていた文恵さんは、その申告手続きの期限が過ぎてもアクションを起こなかったという。その理由として、文恵さんは宇津井さんの長男が取り仕切った「お別れの会」の案内状に自分の名前がなかったこと、四十九日を終えないうちに長男から「相続放棄の手続きを」と急かされたことなどを挙げ、同誌に「もう、遺産を放棄するとは絶対言わない。これは女の意地」と宣言している。

「実は借金漬け」長男サイドに募る不信感

 一方の長男側は、資産家と思われていた文恵さんが、所有していたビル2棟をすでに手放していたことや、「実は借金漬け」とのウワサ、入籍時の文恵さんの奇妙な様子などから、不信感を募らせていたと告白している。

「宇津井さんは2006年に前妻の友里恵さんと死別した後、文恵さんのお店に通うようになり交際をスタート。ハワイで結婚式も挙げていました。文恵さんは体調を崩した宇津井さんを支え続けて、死の2週間前にプロポーズを受けたといいます。死の床で“老いらくの純愛”の筋を通した宇津井さんは、死してなおイメージアップしていただけに、今回の報道は何より宇津井さんに気の毒ですね」(芸能ライター)

 記事には、宇津井さんの代表作「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)の脚本家・橋田壽賀子からのコメントも。「この場合の鬼は、お金そのもの」との言葉に、深くうなずくばかりである。

(取材・文/DMMニュース編集部)

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