荒廃した国をメタルで救うドキュメンタリー『デスメタル・アンゴラ』 (2/3ページ)

Kotaku


まだ内戦の爪痕が残り、処理しきれない地雷が埋まった土地


徐々に復興の道を辿ってはいるものの、まだ課題は絶えない


アンゴラ初のロックフェス、その道のりも注目


アンゴラの音楽はもともと「サンバ」の発祥と言われている「センバ」と呼ばれるもの。そこからクラブミュージックにも発展していったと言う事で、根本的には明るい音楽文化。そこをあえてなぜ、「メタル」と言うジャンルで立ち上がろうとしたのだろうか。「メタル」というと激しく攻撃的なもののイメージが強いはず。

個人的には、戦争や現状に対する不安や不満を吐き出すものとして、その過激さこそがうまくマッチしたのかなと思うのですが、音楽に対して今一度何か考えさせられる作品である事には間違いなさそうです。

近年アンゴラからは、Neblinaというメタルバンドが輩出されました。


■WAR HEADS (new video 2010) by Neblina


アンゴラの現状を映し出す様なMV、そこから這い上がろうとする力強い音楽性。やはりメタルは、国を救えるのかもしれません。『DEATH METAL ANGOLA』は、11月7日にitunesでも公開予定です。

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