この辞書を待ってた! オモシロ説明が魅力の『新明解国語辞典』をスマホで (1/3ページ)
1番売れているのには理由がある。
国語辞典とよばれるものにはいろいろ種類がありますが、この『新明解国語辞典』は、その中でも日本で一番売れている辞書らしいです。「広辞苑(こうじえん)」や「大辞林」もある中、なんでなんでしょう?
その理由は、語釈が独特で面白く、読みたくなる内容になっているからだそうです。一つの例を挙げてみると...
「柴栗」で、大辞林と比較してみました。
新明解「クリの一種。実は小さいが、うまい。」
なんと、おいしいかどうかの情報まで載っています。正直、人によると思いますが、そこは多数決的にでしょう。
こんな感じで、すごくユーモアあふれる内容が魅力の辞書なんです。そんな「新明解」が今回、スマホアプリとして発売したので、アプリとしての機能も見ていきます。
濃い魅力はそのまま! 縦書きで!
左:スーパー大辞林3.0 右:新明解国語辞典 第七版
僕の持ってる「スーパー大辞林3.0」のアプリと比べてみました。
まず気づくのが、新明解は「縦書き」なんですね。あとはフォントも日本語として美しく見えるものになっていて、全体的に読みやすくなっています。個人的に新明解の方が国語辞典っぽくて好きです。ただ、大辞林の方が文字が太いので、そちらの方が読みやすいという人もいるかも。
ちなみに、またそれぞれ「恋愛」を調べてみると、
大辞林「男女が恋い慕うこと。また、その感情。ラブ。