男買いの世界...女流官能作家によるタイ「ゴーゴーバー」ルポ (2/3ページ)
肝心のショーはというと、スパイダーマンのコスチュームや背中に羽、スーツにギターケースを抱えたバンドマン(!)などのコスプレに身を包んだゴーゴーボーイ達が、代わる代わるステージにあがる顔見世に始まり、ノーパンにヒョウ柄の腰ミノ&獣耳をつけた青年が、剥き出しのペニスをチラチラとはみ出させながら、しなやかな身のこなしでステージを駆けまわったり、はたまた、シルク・ドゥ・ソレイユのCMで聞き慣れた『アレグリア』の音楽に合わせて、エキゾチックな柄の腰ミノから、これまた勃起したペニスをチラチラさせてのダンスといった、期待通りのショーが満喫できます。おまけにショーの間の休憩時間には、全裸の青年(ジャニーズなみの美少年!)が「シェイクハンド」と行ってギンギンのペニスを突き出してきたりも......。残念ながら、ドッキングショー(公開アナルセックス)やフェラチオショーは観ることが出来ませんでしたが、後から調べた情報に寄ると、深い時間帯にはあった様子。残念です。
http://n-knuckles.com/discover/img/tai02.jpgリベンジを誓って次の向かったのはバンコクの『Tawan Bar』。シーロム周辺のソイ・ゴーゴーボーイというゲイタウンにある『Classic Boys Club』では、水中全裸バレエショーやドッキング(タイポップスに合わせて立ちバックでつながりながら、客席を練り歩いたりします)も見ることが出来るのですが、今回は個人的な趣味を優先させて『Tawan Bar』をチョイスしました。
さて、この『Tawan Bar』の特徴といえば、在籍男性が全員マッチョなこと。もちろん、他の店のボーイズ達も売り物である『肉体』をそれなりには鍛えているのですが、この店はレベルが違います。完全バンプアップした"でかい肉体"なので、筋肉フェチの女性にはたまらないと思います。ちなみにこのお店はビールが一杯300バーツ。日本円にすると1000円しないくらいですが、タイの物価からすると破格のお値段です。
ショーは一日二回で22:30からと00:30から。22時ちょっと過ぎに入店すると、前座のドラァグクイーンがリップシンクで、タイの歌謡曲に合わせて踊っていました。