“最後の晩餐”に迷わず選ぶと宣言! 新潟の「コシヒカリ」を溺愛する市川猿之助さんを起用 「新潟米コシヒカリ」TVCMが10月3日より東名阪・静岡で放映開始 (2/3ページ)

バリュープレス

この想いの代弁者として普段から「新潟米コシヒカリ」を食し、「新潟米コシヒカリ」をこよなく愛す人気歌舞伎俳優の市川猿之助さんが最もふさわしいという理由から、TVCMのイメージキャラクターとして起用しました。

◆TVCMのストーリー
TVCMは、猿之助さんが炊き立ての「新潟米コシヒカリ」を香りを楽しみ、自らおにぎりを握り、召し上がるというシンプルな構成となっています。炊き立てのコシヒカリの艶やかな表情と、それを丁寧に味わう猿之助さんの豊かな表現力が重なることで、シンプルながらも「新潟米コシヒカリ」の魅力が大いに伝わる内容となっています。

◆撮影時のエピソード
撮影本番のみならず、撮影の待機中にも「新潟米コシヒカリ」のおにぎりを好んで召し上がる猿之助さんが印象的でした。また、おにぎりを“握る”シーンにおいて、当初は「手タレント」の起用を予定していましたが、猿之助さんのご意向により自らの手で握っていただくなど、「新潟米コシヒカリ」への愛情を感じる一幕がありました。
生産農家向けのメッセージでは、「三十数年来、お中元・お歳暮には新潟米コシヒカリを送り、大変喜ばれている」「最後の晩餐に食べるなら、白米・お米を食べたい、それも新潟のコシヒカリ」と話すなど、溺愛ぶりがうかがえました。

<市川猿之助さん プロフィール>
1975年11月26日生まれ。市川段四郎の長男。1980年7月歌舞伎座『義経千本桜』の安徳帝で初御目見得。1983年7月歌舞伎座『御目見得太閤記』で、二代目市川亀治郎を名乗り初舞台。2012年6・7月新橋演舞場「二代目猿翁 四代目猿之助 九代目中車 襲名披露公演」において、四代目市川猿之助を襲名。立役から女形まで幅広く活躍。確かな実力で、最も目が離せない若手花形歌舞伎役者の一人である。


■ 生産量は全国トップ!高品質と安心・安全を約束する代表格、「新潟米コシヒカリ」

「コシヒカリ」は1956年、全国に先駆けて新潟県が奨励品種に指定し、品質、おいしさの追及はもちろんのこと、農薬使用量を抑えることで環境に配慮した生産を進めてまいりました。独特の甘み、粘り、炊いたときの艶やかさ、香りなどが評価され、全国ブランドとして支持されています。

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