"皇族芸人"竹田恒泰氏が抱える大借金の保証人問題

華原朋美(40)や元AKB48・畑山亜梨紗(23)との“二股疑惑”でワイドショーを賑わせた明治天皇の玄孫(やしゃご)で、憲法学者の竹田恒泰(38)が、人知れず裁判沙汰に巻き込まれていた。10月8日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。竹田氏はとある病院の売却を巡る貸付金の保証人となったが、返済は行われず、4月には1200万円と利息分の支払いを命じられていたという。
裁判の舞台となったのは、竹田氏の祖母が設立した東京・小平市の「松美病院」。売却に向けての繋ぎ資金として、1200万円の貸付を行ったのだが、その保証人として登場したのが竹田氏。当初こそ、お金を貸した相手とはカラオケに行くなど、良好な関係を築いていたそうだが、返済の期日を守らず、訴訟に発展。しかも、竹田氏は法廷の呼び出しにも応じず、書面の提出さえ行わなかったそうだ。
華原は「詐欺師」と罵倒
竹田氏といえば、2013年11月に報じられた華原との“友達以上恋人未満”の関係が話題を呼び、ふたりの行く末は注目の芸能ニュースとなっていた。ところが今年4月には「フライデー」(講談社)が、「竹田氏がプロポーズした相手」として畑山の存在をスクープ。
長年の休養期間を経て復帰した華原を支える“白馬の王子様”として、竹田氏の存在が頼もしく報じられていたものだったが、急転直下でアイドルとの“二股疑惑男”へと変貌してしまったのだ。
スポーツ紙の芸能デスクが解説する。
「熱を上げた畑山が『連絡が取れなくなった』とメディアで告白したと思えば、竹田氏は『終わりました。あれ以来会っていません』と突然の破局宣言。それを受けて畑山は急遽記者会見を行い、『勉強になりました。大人の恋愛は怖い』と涙を流す始末。一方で華原も、コンサート前のインタビューで竹田氏を『詐欺師』と発言するなど、今となっては登場人物全員が話題作りのキャッチボールをしているかのような、茶番劇でした」
竹田氏に東京地裁から支払命令がくだされた4月といえば、ちょうど畑山へのプロポーズが報じられた時期に当たる。この最中に金銭トラブルから裁判まで起こされていたとあっては、竹田氏のトラブルメーカーぶりは、もはや完全に決定付けられてしまったようだ。
「日本人なら天皇より先に新米を食うな」
など、もはやネタとしか思えないブログを書いて、ネット上では“皇族芸人”などと揶揄されている竹田氏。自撮り率の異様に高いブログを頻繁に更新していることからも、公私ともに忙しい様子はわかるが、公私ともに“後始末”はきちんとしたほうがいいだろう。
(取材・文/一樹守)