『スッキリ!!』テリー伊藤はなぜ"日テレ男子アナ"に激怒したのか

カメラがないところでも捨て身で行けよ!
歯に衣着せぬコメントでおなじみのテリー伊藤(65)だが、「アナサー男子3人衆」に対する厳しい言動と態度について批判が殺到している。
「アナサー男子3人衆」は、日本テレビ系『スッキリ!!』で誕生した音楽ユニット。商品開発部プロジェクトにより、森圭介(35)、藤田大介(32)、青木源太(31)の同局の男性アナウンサー3人で結成された。ヒャダインこと前山田健一(34)がプロデュースを担当し、2014年7月23日にはデビュー曲「俺たちの、『理不尽(プライド)』」をリリース。年内に5000枚完売という目標にむかって、イベントや出張先でCDの手売りまで行っている。
局アナという仕事をこなしつつ、ユニットでの活動という二足のわらじを履いて日々、奮闘するアナサーたち。『スッキリ!!』内でもプロモーションを展開しているが、イマイチ知名度が上がらずCD売上数も低迷している。そんな中、番組MCのテリーによる“厳しすぎる発言”に批判が集中しているのだ。
10月1日の放送では、アナサー男子が行った都内出張ライブの様子を見たテリーが「日本テレビのカメラがついていったら、それは仕事だもん。どこでも捨て身でいくんだったらカメラなしでも行かないと!」と厳しく指摘。これに対し、ネット上では「カメラなしで売り込めとか言ってるけど、本職アナウンサーだろうし、スッキリがやらせたんじゃないの?」「テレビの企画でテレビ局の社員がやらされてる仕事なんだから、カメラついてきて普通だろう」と、批判が相次いでいた。
「図々しいと思うんだけど!!」テリー発言にスタジオ氷点下
そして10月4日の放送では、山口県内で開かれたイベント「KRYの秋祭り」に遠征し、直接CDを手売り。売上枚数の合計が1125枚と報告され、青木アナが「年内に5000枚は間に合わないと思う」と不満を口にした。そのとき、テリーは「じゃあ、青木さんは何をしたいの? どう売りたいの? 本当は(イベントも日テレに)仕掛けてもらっているのに、図々しいと思うんだけど!!」と強い口調で批判。スタジオだけでなく視聴者まで凍りつかせてしまっていた。
すかさずツイッター上では「見ていてこっちが鬱になりそうだ」「スッキリで一番不快な時間だわ」「本業じゃないこと無理にさせるって、昔の宴会芸かよ!」「アナウンサーの方々の思いつめた表情が気になった」と、テリーに対する批判が殺到してしまった。
アラサ―男子3人衆の受ける理不尽さに報われる日はやってくるのだろうか?
(取材・文/一樹守)