矢口真里の『ミヤネ屋』復帰が期待外れに終わる可能性

デイリーニュースオンライン

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 昨年5月、自宅での不倫現場を夫に押さえられて以降、芸能活動を休止している元モーニング娘。でタレントの矢口真里(31)が、23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系/読売テレビ制作)で復帰することが同番組から発表された。

 司会の宮根誠司は、その発表直後こそ「ボクが聞くんですか?」ととぼけたが、一方で「別に世間に迷惑をかけたわけじゃない。むしろ、(番組的に)尺が埋まって助かった。だからヤグっちゃん、深刻にならないでいいから、軽い気持ちで番組に来てほしい」と、矢口を擁護する姿勢をアピールした。主婦層がメインターゲットの『ミヤネ屋』で、まさかの”不倫擁護”は、視聴者の反発を招きかねない。だが宮根は、どうしても“不倫擁護”せざるを得ない深刻な理由があった。その背景を語るのはスポーツ紙記者だ。

宮根誠司に"不倫"は追及できないの声

「以前から『ミヤネ屋』は芸能人の”不倫騒動”に対しては寛容すぎるというのが芸能マスコミの一致した見方でした。その理由は、2012年に『女性セブン』が報じた宮根誠司の”隠し子騒動”が尾を引いているからです。当時は他のワイドショーやスポーツ紙は一切後追いせず、いわゆる芸能マスコミではタブー化した一件でした。それ以降、番組制作スタッフの間では、“不倫”や“隠し子”といったキーワードには敏感になっていると聞いています」

 そんな浮気の前科を持つ宮根だけに、最終的には離婚して芸能活動休止という社会的制裁を受けた矢口真里を責められるはずもない。当然、質問の内容も当たりさわりないところに落ち着く雲行きだ。

「今回の矢口復帰会見が『ミヤネ屋』独占だったことに反発する芸能マスコミはひじょうに多い。社会通念上、”不倫”というものはそれだけで十分糾弾されてしかるべきネタです。でも残念ながら、本当の被害者である中村昌也への謝罪もないまま、一方的に矢口の発言に相槌を打つ宮根さんの姿が想像できます。これこそ、世紀の茶番劇じゃないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)

 もはや社会的な関心を集めている矢口真里のテレビ復帰。宮根氏には視聴者の誰もが納得いく核心を突いた質問を投げかけてほしいものである。

(取材・文/阿蘭澄史)

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