中国発:とある清掃作業員たちが『スパイダーマン』スーツを着て働く理由 (1/3ページ)
単なるパフォーマンスでも、目立ちたがりでも、子供のためでもありません。
河南省の河南景区には、南太行九莲山という崖だらけの山岳地帯があります。そして、そこでゴミを拾う清掃員として働く、長身の劉建成さんと背の低い張成清さんのデコボコ・コンビのおふたりがいらっしゃいます。
日頃から環境美化のために、全高160メートルという崖っぷちに引っかかったゴミを拾い集めるこのおふたりは、普段の作業服から...なんと『スパイダーマン』スーツにイメチェンしてしまったのです。
確かに垂直に切り立った場所は、赤と青のクモ男にとって得意な場所ではありますが、それは一体ナゼなのでしょうか? その理由は、ちょっとした心理的作戦と人々の意識改革でした。
ゴミ拾いで世界の平和を保ちます
現地のウェブサイト「張家口在銭」と「shanghaiist」、そして「捜狐新聞」によりますと、まずこんな高さで清掃員をするだなんて、とても普通の人では出来ない技術を要するのだそうです。