『クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』を暇なので、まじめに解説[その1] (2/2ページ)
有名人だと織田信長だが、敬意をこめて信長様と呼んでしまうと、殺されても仕方がない。官位や役職や通称が、苗字(織田)と名前(信長)の間に入るので、それを呼ぶのが正解である。タイムスリップしたときに知っていると役に立つ豆知識ね!
■合戦解説「槍衾」
合戦のシーンで、まず感動したのが「槍」の使い方だ。槍は刺すものだと思っている方も多いだろうが、実際は「叩く」ものなのだ。両軍入り乱れて互いに槍で刺しあうような戦いを普通はしない。
集団で固まって、敵の方へ槍の刃先を向けているだけで「槍衾(やりぶすま)」という戦法になるのだ。槍衾は兵士個々の恐怖心が薄れるし、槍さえ持っていれば死ににくいので、兵士は槍衾の陣形を崩すことはない。
農民が兵士として徴兵された場合、逃げないように管理するのが将の務め。又兵衛は「井尻様」と兵士に慕われており、又兵衛に続けと兵士たちが奮起するので、将としての器量はかなり高いと分析できる。
次に続きます。すいません。もう少し書かせてください(-_-;)
(あにぶ編集部/もく)