作曲家視点でみるアニソン-『菅野よう子』のアニメソング (2/2ページ)
アニメ『創世のアクエリオン』のOPテーマ『創世のアクエリオン』はそのキャッチーな歌詞と、こちらも跳ねるようなサビが心地よく、アニメ放送当時からネットを中心に話題となった曲だ。
そして冒頭で述べた通りに『マクロスF』ではOP・EDから劇中歌までほとんどの曲を担当している。
80年代の正統派アイドルを思わせるランカの持ち歌である『星間飛行』や『放課後オーバーフロー』、現代のパワーのあるアイドルを体現したシェリルの持ち歌である『ノーザンクロス』、『ユニバーサルバニー』など同じ作品で別なベクトルの曲を同時に作曲する才も、菅野よう子という人物の素晴らしさだろう。
こうしてみると90年代から2000年代、2010年代と多くの時代で神曲と呼ばれる曲を作曲し、しかも今でも人気や知名度の高い楽曲をつくっていることがわかるだろう。
(あにぶ編集部/Uemt)