落書き騒動の江角マキコ、長女転校で再出発なるか
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芸能
7月7日、長女の通っている学校でママ友いじめに遭っていることを自身のブログに綴った江角マキコ(47)。しかしその後週刊誌で、元マネジャーに同じ学校に通う長嶋一茂邸へ落書きを命じていたことを報じられ、いじめ被害者から加害者に急転。タレント生命の危機に瀕している。
騒動から2か月が過ぎた現在、ことの発端となった学校から長女をインターナショナルスクールに転校させていたことを、11月11日発売の「FLASH」(光文社)が伝えている。
江角といえば、騒動以前は「カッコイイ女性」として好感度が高く、主婦層からの人気も得ていた。そんな主婦たちの共感を得ようと書いたブログによってイメージが地に墜ちるとは、本人はつゆほども予想していなかっただろう。
年金未納問題で大バッシングの過去
江角にとって、自身が招いた芸能生命危機は、実は今回が初めてではない。
2003年、国民年期保険料納付キャンペーンのイメージキャラクターとしてCMに出演していた江角だったが、その翌年になんと17年間にわたっての年金未納が発覚。当時、年金未納は大きな社会問題だったため、大バッシングを受けた。
その後、第一子を身ごもった江角は1年間の育休に入ったため、メディア露出が激減。このまま芸能界からフェードアウトするかと思われたが、復帰後はバラエティに積極的に出演、それまでの強気な女性というイメージをから、子育てにいそしむ主婦という顔を前面に出し、新たなファン層を獲得。人気を取り戻した。
「年金未納問題で出演していたCMをことごとく降板させられ、今後の活動が危ぶまれていましたが、タイミングよく産休に入ったため、いい意味で世間が彼女のこと忘れていった。復帰後は、女優からバラエティ路線への変更が功を奏し、騒動前のイメージを払しょくできた稀な例ですね」(週刊誌記者)
しかし、今回ばかりはうまくはいかないだろうと、この記者は続ける。
「江角は2014年の3月、所属していた事務所・研音を辞め、個人事務所を立ち上げました。円満退社と言われていますが、ギャラについて揉めたという評判もあります。研音はやり手で、芸能人の売り込み方がうまく、トラブルやスキャンダルへの対処も一流です。そこを離れた今、前回のようにイメージ回復は難しいですね。研音と揉め独立したものの、業界から干され、いまや窮地に立たされた水嶋ヒロ(30)の例を見るまでもない」
所属事務所の庇護がなくなった今、メディアに問題ありの烙印を押されてしまった江角。果たして彼女に今回のトラブルを越え、再び人気を獲得していく戦略があるのだろうか。
(取材・文/タナカアツシ)