■□ システムズ、BCP対応とワークスタール変革のためにXenAppとVUMSを導入 □■ (2/3ページ)
受託開発では、社員の約半数が顧客先に常駐して業務を行っていますが、外部からの社内PC利用にはさまざまな障壁がありました。そこで、今回のVUMS導入では、XenAppサーバー上に個々の仮想OS・アプリケーション環境を構築することで、タブレットやスマートフォンなどでシンクライアント利用を実現し、セキュリティを確保しながら社内のアプリケーションやデータ活用を行えるような開発環境を整備し、SIベンダとして提供するソリューションとしての取組みを強化することも計画しています。
尚、TCSIは、11月18日(火)にANAインターコンチネンタルホテルで開催されるCitrix Mobility 2014にて、XenApp環境でのVUMSのデモを展示します。
Citrix Mobility 2014 ⇒ http://thinclient-sol.com/citrixmobility
【VUMSの特徴】
シンクライアントは、端末自身にはプログラムやデータなどを蓄積せず、サーバーに置いたプログラムやデータ、コンテンツ類をネットワーク経由の高度なセキュリティ環境下で利用するのに最適です。全てをサーバーで集中管理するため、セキュリティの観点からUSB機器の利用を制限することが多く、利便性の低下やデータ連携における支障があり、また、マウス、プリンター、スキャナーなどのUSB機器を接続できず利用業務が制限されるなどの課題がありました。『VUMS』は、USB機器をシンクライアント環境で統合管理するソフトウェアです。
USBデバイスドライバーを仮想デスクトップサーバー(VDIおよびRDS)に集約し、各種USB機器をネットワーク経由で接続、サーバーで集中管理することを可能にします。