農家バル「FOODBABY」を北海道帯広市に開店し、生産者直営ならではの展開 (2/4ページ)

バリュープレス



<生産者直営店ならでは〜生育と共にし『命を感じるメニュー』の導入>
 まだ生きている牛を、レストラン内で販売する取組みにチャレンジします。
具体的には、「牛の育成を共にするメニュー」を店内で申込むと、定期的に牛の育成を農場で実際に見る事ができたり、メールで映像が届いたりと、生育の過程を共に実感する事ができます。成長後のフィレなどの部位の確保が確約される他、希少部位をお裾分けする抽選会なども定期的に行い、牛の健やかな成長を心待ちにする仕組みとしました。屠畜前にはお別れ会を開催し、感謝の気持ちと共に長い時間を共にした牛との別れの時を迎えます。その後は当店やご自宅でその肉をお召し上がりいただきます。命をいただき食べる事で自らの明日の生命を維持している事実を受け入れ、改めて感謝や生きる喜びを感じる機会を提供できれば、と考えております。
 日常の中で、食や命の大切さを感じる機会は余りなく、生産者直営だからこそ提供できる食体験の提供を行って参ります。

<6次産業化の拠点にも>
 農家バルは農家の美味しさ溢れるレストランとしての顔の他、地域の農家の6次産業化の拠点となる事を目指しております。キッチンのアイドルタイムを用いて加工品を開発したり、全国のバイヤーのショールーム的な機能を目指す他、これまで困難だった農家からの食材配送も、上記提携農家の集荷を定期的に独自に行う事で、食材を一同に集め、まとめて全国のレストランや個人宅に配送できる仕組みを作りました。開店前にも関わらず話を聞いた有名シェフが東京都内より駆けつけ、様々な食材を掘り出し、自店に持ち帰る等の事例も既に出ており、今後より多くの食に携わる方々と関係を深めて参りたいと考えています。
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