大手福利厚生代行サービス企業4社と 書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」が連携 ―合計1700万人のビジネスパーソンへアプローチー (3/4ページ)

バリュープレス


・提供内容:厳選した書籍のエッセンスを3,000字にまとめて配信
・提供方法:メール配信およびバックナンバーサイトでの閲覧
・配信頻度:原則として週4回
・価格:個人 定価30,000円/年(月額2,500円)

【株式会社情報工場 (http://www.joho-kojo.com)】
情報工場は、2005年の創業以来、創造力を育成する「きっかけ」として、週に1,000冊以上も出版される書籍の中から価値ある本を厳選し1冊を約3,000字程度に凝縮して配信するダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」(http://www.joho-kojo.com/service)を提供しています。SERENDIPでは、国内の書籍のみならず、日本でまだ出版されていない海外のベストセラーや人気書籍も取り扱っており、現在、ビジネスパーソンを中心に有料会員4万人超が利用しています。
 また、SERENDIPエントリー版として、1200字の書籍紹介アプリ「Quickreads(クイックリーズ)」(http://quick-reads.com)もiphone版Android版で提供しています。
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