日経記者に東京農大教授...覚せい剤取締月間で狙われた「文化人枠」 (2/2ページ)

東京ブレイキングニュース

そういった"ヤク切れ"の客がネット売買に手を出している」(事情に詳しい週刊誌記者)

 現在は警察庁を始め全ての都道府県にサイバーポリスある。このサイバーポリスがネット上での怪しい取引に目を光らせている。サイバーポリスの権限が強大な理由は、その管轄がネット全般に及ぶ点だ。一昔前の厚労省管轄の麻薬取締官は平気でおとり捜査を行っていたが、それがネット上でも認められている機関なのだ。

 彼らは捜査のためなら、自分たちでも薬物の取引に関わる。例えば渋谷センター街で若者と変わらぬ格好で半日以上、たむろすることなど朝飯前なのだ。耳にヘッドホンを当て、音楽を聴いたふりをしながら目を光らせている。

 東京オリンピックも西成再開発も準備段階に入った現在、「第四次薬物乱用防止戦略」が始まっている。違法薬物にはくれぐれも手を出さないようにしていただきたい。

Written by 西郷正興

Photo by dacian dorca-street photographie

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