<シングルマザーになる前に考えておくべき4つのこと>

「捨てること」や「断捨離」が流行って久しいですが、シングルマザー予備軍の方の中には
気持ちが離れた夫との婚姻生活をスッキリさせたい!と思っている方もいることでしょう。
気持ちの上では「離婚」していても「離婚」できない自分・・・・。
そんなあなたにシングルマザーになる前に考えておくべきことをお伝えします。
1 今の安定した生活環境を捨てることができますか?
当然のことながら、子供と生きていくためには「お金」が必要です。シングルマザーになれば、これまであなたの生活を守ってくれた“夫”という保険はありません。つまり、夫の収入がある安定した生活を送ることはできないのです。
「安定した生活を捨てることができるかどうか」シングルマザーの一歩を踏み出すがどうかの見極めです。
2 就活の準備はできていますか?
専業主婦の場合、社会から離れていた期間が長ければ長いほど「就活」は厳しいものです。
幼い子供がいる場合には、さらに狭き門となるのが現状です。生活費の確保となる職探しは
長期間になることもあります。「就職後に離婚をするのか、離婚後に就職するのか?」よく考える必要があります。
3.子供に離婚をどのように伝えるか、考えていますか?
両親の離婚によって、傷つくのは子供です。両親の不仲を自分のせいだと感じている子もいます。子供が小さい場合でも、子供が理解できるように「離婚する」という事実は話しておかねばなりません。両親が離婚していても「親」であることには変わりはありません。子供の年齢にあった説明をできるように考えておくべきです。
4.シングルマザーライフは想像以上に厳しい。強く生き抜いていくことができますか?
シングルマザーになれば、全ての事柄について自分で判断をし、自分の責任において行動していかなければなりません。自分の人生を切り開いていくためには、精神面でもタフであることが求められます。「泣いてはいけない」ということではありません。解決策を見つけ、前に進むしかないのです。自分の人生も子供の生活も、全てにおいて責任がとれるかどうかということなのです。
流行りのように言われる「シングルマザー」という生き方。でも、これは女性の生き方の選択肢が広がってきたと考えることもできます。しかしながら、シングルマザーとしていきていくには、まだまだ生きづらい社会であることも忘れずに。離婚は簡単なことではありません。何度も自問自答しながら自分の進む道を選んで欲しいものです。