北欧からやってきた『Razor Blade Sharpener』!! 切れ味の甘くなったカミソリの刃を研ぐという新習慣! (2/6ページ)

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それに何より、近年主流となっている充電式はどうにも手軽ではない。肝心なときに赤いランプが付いていることもありがちな話だろう。
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しかし安全カミソリの弱点は、刃の劣化である。それが何を引き起こすかというと、ヒゲに引っかかり、皮膚まで傷をつけてしまうということだ。毛の濃さにもよるが、およそ1ヵ月も使えば刃は当初の切れ味を失ってしまう。

少し話が逸脱するが、カミソリについて語らせてほしい。まずカミソリで美しくヒゲを剃るコツは、ずばり重いカミソリホルダーを使うこと。力を入れるわけではなく、カミソリホルダーの重みを利用してテコの原理を使いながら、肌の上を滑らかにすべらせるのである。これが一番スマートなヒゲの剃り方だと記者は研究の結果たどり着いた。
グルーミング(直訳すると毛づくろい)という男子おしゃれ行為が流行した1980年代当時、ポパイなどの外国かぶれのマガジンハウスの一連の雑誌のキャンペーン(?)のお陰で、輸入物のスタイリッシュで重みのあるグルーミングセットは東急ハンズやLOFT店頭にズラリと並べられ、入手しやすかったのであるが、今となってはほとんどない。
それでも赤坂などの外国人観光客が訪れるホテルの一角では、数年前まで世界一の刃物ブランド・ヘンケルスのロゴの入ったT字型カミソリホルダーは替刃とともに売られていた。今はもう無いけれど。

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