真空保存に革命! 『CLICCA(クリッカ)』は市販の袋で真空パックが出来る優れもの。 (2/4ページ)
上側のバルブが下のバルブに重なるように袋の上から押してカチッと音がするまで強く押して固定する。ピンの先端は尖っているので、取り扱いには注意したい。
また、ここでのポイントはバルブの周りの袋にシワが寄らないようにすること。シワが僅かでもあると、そこから空気が漏れてしまう。
次に専用クリップを袋に取り付ける。この時も、クリップと袋の結合部にシワが寄らないようにするのがポイント。ここまで準備が出来たら、ポンプの先端を上側のバルブに垂直にはめ込み、ポンプを動かして袋の空気を抜いていく。袋の空気が完全に抜けたら、ポンプを取り外す。これで真空パックの完成だ。
記者はカットしたりんごを真空にしてみたが、しっかりと空気が抜けているのが分かる。

真空にした袋を開ける時は、クリップを取り外すだけ。カットしたりんごを3日後に開けてみたが、変色することなく保存できた! ここまで、大満足である。
次に細かく気付いた点、気になる点を見ていこう。
■使う際の、細かなコツなど
まず、やはり密封力は専用の機械には劣る。バルブやクリップで留めているだけなので、2~3日以上保存しようと思うとそれらが少しずつ緩んできてしまい、空気が入ってきてしまうのだ。数日間キッチリ保存したい時は、1日ごとにポンプで空気を抜くなどした方が良いかもしれない。
クリップとバルブは繰り返し使える。