モーション・コントロールなスパンキング・ゲームが登場 (2/4ページ)
これがモーション・センサーで、この上で平手打ちをする仕草をすれば、モニター内のオッサンがパンツ一丁でのたうち回るというものとなっています。
妄コンでお尻ペンペン
クリエイターはロバート・ヤンさん。彼のこのゲームに対するコメントにはこうあります。
これはショート・ゲームで、男のケツを叩きまくってBDSM(ボンデージ、ディシプリン、サディズム、マゾヒズム)の世界に棲む住人たちが、どのように互いを承認し慈しむことを形式化しているのかをお勉強するためのものです。
私はどのようにしたら、「異性に貢いだ末のセックス」描写なしに濃密な関係を描くゲームを作ることが出来るのか、とても興味があったのです。
そしてどのように表現的な動作をしたら役割を演じられるのか、とう事に加えて痛みと親密性について考えたのです。(念の為に言っておきますが、私のゲームががそこまで到達しているとは思いませんし、そこに達するまでまだ多くの要素が不足しています。その辺をデザインするのは難しいんです!)
ありきたりな描写であれば、「この世界を救ってくれてありがとう! 勇者さまのために一肌脱ぎますわ」なーんていう展開になりそうですが、このゲームにはそういうお約束は無いということなのです。
ではどうしてスパンキングなのか? それはSMの主従関係と同じなのですが、ケツを叩くのが単なる自己満足なのではなく、その奥には互いの信頼関係が構築されており、双方別々の道から精神的な満足を得ようというポジティブな共同作業であるからなのです。