「スターバックスの挑戦は止まらない!」焙煎工場を備えた高級感溢れる新型店舗の実態 (1/3ページ)
街の中を歩いているとよく見かける“緑の人魚”のロゴマーク。 現在、世界の65か国で2万1千店舗を展開しているスターバックスコーヒーですが、更なる成長を目指して岐路に立っています。 第一号店のあるアメリカ・シアトルに新しいコンセプトを打ち出したリザーブ・ロースタリー&テイスティング・ルームという新店を出店しました。
出典: You Tube
リザーブ・ロースタリー&テイスティング・ルームとは?
12月5日、アメリカ・シアトルにオープンしたリザーブ・ロースタリー&テイスティング・ルーム(Reserve Roastery and Tasting Room)。シアトルはスターバックスコーヒーの第一号店がある地としても知られています。
こちらの店舗では、コーヒー豆の焙煎、コーヒーについての啓蒙教育、リザーブ®(高級豆シリーズのブランド名)の普及にフォーカスを置いています。実際にリザーブ®として提供するコーヒー豆や販売用の豆にはこちらで焙煎されたコーヒーを使用します。
リザーブ®シリーズは既に日本でも展開されていますが、希少価値の高いコーヒー豆を注文後に一杯ずつ抽出して提供されることで、人気があります。今回オープンしたリザーブ・ロースタリー&テイスティング・ルームは、コーヒーショップが乱立する飽和市場の中で付加価値をつけるための新たな戦略になるのでしょうか。今後の展開が楽しみです。