映画と同じ世界でクロスオーバーが進んでいくマーベルのドラマが続々登場 (3/6ページ)

Kotaku


■デアデビル

昼は盲目の弁護士


幼い頃に放射性物質を浴びた事で視覚を失った代わりに、その他の感覚が超人的に研ぎ澄まされた盲目の弁護士「マット・マードック」が、素顔を隠し「デアデビル」として法で裁けぬ悪と闘うシリーズ。

ベン・アフレック主演の映画版(今から見直すならディレクターズ・カット版がオススメ)とは一切繋がりはなく、MCU内に合わせた完全な仕切り直し。


夜は恐れを知らぬクライムファイター


彼の特徴である真紅のコスチュームのデザインは未発表ですが、先日公開された画像では、フランク・ミラー作/ジョン・ロミータJr画で「デアデビル」のオリジンを描いたシリーズ『Daredevil: The Man Without Fear』に登場した、最初期のコスチュームが登場することが明らかになりました。期待が高まる!

ちなみに、デアデビルの活動拠点はニューヨークなので、映画『アベンジャーズ』の事件の時に何をしていたかなのかが語られたりするかもしれません。現在MCUに出てきている他のヒーローと異なり、犯罪と戦うタイプのヒーローなので他の作品との絡み方が非常に気になる作品です。

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