ズバリ本音で美女トーク☆柳ゆり菜(女優・タレント)
「朝ドラ『マッサン』の半裸ポスターは撮影に3時間かかりました! どこまで脱いだかはご想像にお任せで」
現在、好評放送中のNHK朝ドラ『マッサン』で"美しすぎる半裸姿"を披露し、話題となっている柳ゆり菜さん。今回は彼女にその撮影時の秘話を直撃! さらに、柳さんの男性的な一面を持つ素顔からちょっと意外な(?)理想の男性像まで、全部語ってもらいました!
――NHK朝の連続ドラマ小説『マッサン』のみどり役の印象が強かったのですが、実際にお会いすると、イメージが違いますね。
柳 よく言われます(笑)。ポスターと時代が違うので。メイクはもちろん、髪型だって、当時流行だったヘアスタイルなんです。
――大正ロマンの時代ですね。あの髪の毛はカツラ?
柳 いえ、地毛なんですよ。ヘアメイクさんがすごく長い時間をかけて、作ってくれたんです。
――似合っていますよ!
柳 ありがとうございます。私って昔から顔立ちが昭和というか、古風と言われていたんで(笑)。それでも着物姿に結い髪姿の自分をみて違和感はありました。"かわいい"の基準も、昔と今では全然違うんだなぁ、と思いました。
――それにしても一躍話題になりましたね。なんといっても朝ドラ初のヌードを披露されたんですから。
柳 うふふ。
――シンデレラガールとも呼ばれていますけど、自分では実感していますか?
柳 それがあまりにも急激にいろいろと環境が変わってしまったので、まだ実感がわかないんです。まるで他人事のように思えます。
――みどり役はオーディションで選ばれたんですよね。
柳 はい。きっかけはマネージャーさんが、NHKの廊下で"みどり役募集"の貼り紙を見て、私に"挑戦してみれば?"と言ってくれたことです。とはいえ、まさか自分が受かるとは思っていませんでした。その頃、いろいろなオーディションを受けては落ちていたので……。
――そんななか、『マッサン』のオーディションに挑んだ。心構えみたいなものはありましたか?
柳 私の中で昔の女性というのは"強さ"を秘めていると思いました。オーディションでは、実際にみどりのお芝居をやったので、自分なりに内に秘めた女性の強さを思い切って出していこうと。私は関西人なので、関西弁のイントネーションには唯一、自信がありました(笑)。
――役が決まった時は、当然、うれしかった?
柳 はい! うれしいと思うと同時に、すごく緊張してきました。"私、大丈夫かな?"って。撮影が始まる1週間前からすでにドキドキしていましたよ。
――しかも、NHKの朝の連ドラ初のヌード撮影! 脱ぐことに抵抗はあった?
柳 もちろん! 朝ドラ出演というプレッシャーの中での撮影ですから。すごく緊張したし、抵抗なかったと言ったら嘘になります。
――そりゃ、そうだ。ところでポスターではおっぱいがギリギリ見えていないけど、実際はどこまで脱いでいるの?
柳 アハハ! それは、ご想像にお任せします。
――気になる! 撮影時間は長かった?
柳 ポスターは3時間ぐらいだったかな?監督やデザインスタッフなどたくさん人がいる中で、ドラマと同じように着物も少しずつ下ろしながら撮影したんですよ。
――え~!? 1枚のポスターでそんなに時間がかかるなんて珍しいですよね。
柳 はい。カメラマンさんやスタッフさんが本当にこだわっていらっしゃいました。ワインの色具合から、ワインを持つ手の位置なんかも微妙に変えて、何度も撮影しましたね。
学校の父親参観では人気NO.1
――『マッサン』の現場の雰囲気はどうでした?
柳 現場は本当に温かい雰囲気で、皆さん、本番前もすごくおしゃべりをされているんです。私なんて初出演でチョイ役なのに、すぐその"輪の中"に入れてくださいました。堤真一さんは場を和ませようと、面白いことばかり言ってリラックスさせてくれたんです。
――一説では、泉ピン子さんも柳さんのことを褒めていたと聞きましたよ。
柳 あ、はい(笑)。ピン子さんとは『マッサン』で共演はしていないのですが、後日、CM撮影でお会いしたとき、"あのポスターの子じゃない!"ってピン子さんから言ってくださったのでビックリしました。
――ピン子さんといえば、怖いイメージですが……。
柳 世間ではそんな噂ですが(笑)。実際は全然そんな感じじゃなくて、それどころか色々お芝居のアドバイスやマッサンのお話をしてくださって、優しくて温かい方でした。
――主役のシャーロット・ケイト・フォックスさんとは会いました?
柳 はい。共演シーンはなかったんですけど、メイクルームでお会いしたんです。そしたら"かわいいね~、かわいいね~"ってずっと言ってくれるんです。本当にシャーロットさんは"エリー"そのもので、明るくて気さくで、誰にでも気が利く素敵な女性でした。
――そういえば、11月27日放送の『マッサン』でも出演していましたよね?
柳 見ていただけましたか? 違ったかたちでの出演でまた大きな反響いただけてうれしいです!
――今後の出演も楽しみにしています。ところで、ゆり菜ちゃんってもともとはグラビアからデビューしているんだね。
柳 はい。女優志望だったんですが、最初はグラビアに向いてるからやってみよう! って。
――そして『ヤンマガ』の表紙でデビュー!
柳 あのときも自分が表紙の雑誌が出るなんて実感がわかなかったです(笑)。発売日に書店に行って、自分の目で確認したぐらい。
――グラビアをやるなんて思ってもいなかったんだ?
柳 グラビア出演どころか、体型にコンプレックスを持っていたくらいなんで……。
――どうして? ゆり菜ちゃんは、古風なルックスとグラマラスボディのギャップがスゴく魅力的ですよ。
柳 いやあ、全然自信がなかったですよ。初めの頃なんてカメラの前に立つのも恥ずかしくて、よく"笑顔が硬い!"と怒られていました。だんだんと経験を積むうちに、やっと少し笑顔やスタイルに自信を持てた感じです。
――結構、お父さん世代から人気がありますよね。
柳 ありがたいです! やっぱり昭和っぽいせいか、年配のファンの方からは"昔好きだった女性の面影がある"なんて言っていただきます。実際、学校の父親参観なんかがあると、お父さんたちが"ゆり菜ちゃんってかわいいよなぁ。今度家に連れて来いよ"とか子どもに言うみたいで、友達は困っていたそうです。
――お父さん、怪しい……。
柳 息子の嫁にしたいタイプだったのかしら(笑)。
――そんなゆり菜ちゃんは、お父さんぐらいの年代の男性はどう思う?
柳 年上の男性だからダメ、ということはないです!
――じゃあ、年配の男性に求めることは?
柳 2人でいるときは私がわがままで優位に立っているようで、実はちゃんと包まれているというか。そういう包容力がある人だと尊敬しますね。あと、私の知らないことをたくさん知っていると思うので、"すご~い"と言いたい(笑)。
――いいねえ。ゆり菜ちゃんに"すご~い"と言わせたい。
柳 うふふ。
男性は壁ドンよりも喘息持ち
――まあそれは夢物語として、実際、タイプの男性は?
柳 う~ん……、母性本能をくすぐってくれる人かな。何かに熱中している男性とかを見ると、きゅんとして守ってあげたくなるんです。
――へえ~。オラオラ系とかじゃないんだ?
柳 逆ですね。あ! 私、男性の"咳"に弱いんです。ゴホゴホと咳き込んでいる姿なんかみると、心配になりつつ、かわいいと思ってしまう。喘息(ぜんそく)持ちの人とか、母性が働いてたまらなく好きです。
――マニアックだなぁ。最近、女性の間では"壁ドン"が人気だけど、そういうのは苦手なんだ?
柳 あー、男らしく"壁ドン"してみたら、喘息が出ちゃったみたいな男の人だったら最高(笑)!
――病弱な人がいいんだね。
柳 私自身が意外と男らしいから、そう思ってしまうのかも。昔からメンタルも体も強いんで!
――確かに見た目はかわいいのに、どこか"男気"を感じますよ。
柳 『マッサン』の撮影の時も現場ではすごく緊張したけど、終わった途端、"あー、お腹いっぱいお肉が食べたい!"とか思いましたから。
――アハハ。意外な一面だ。
柳 お仕事もこれから女優として頑張るつもりですが、それとは別に、無人島で自給自足の過酷なロケとかもやってみたいんですよね~。"アマゾンの奥地にいる謎の民族と踊ってこい"みたいな企画があると、真っ先に私、立候補しちゃいます。
――めちゃくちゃ体当たりの芸人魂を持っているじゃないですか!
柳 というより好奇心で突き進んじゃうタイプなんです(笑)。
――いやあ、面白いなぁ。じゃあ、最後に"女優"としての抱負をきかせて。
柳 はい(笑)。もちろんお芝居の勉強と経験は積んでいきながら、ダンス歴10年をいかせるような、ミュージカルの舞台やアクション映画に出てみたいです。そして一番の目標はもちろん"朝ドラ主演女優"です!
――ありがとうございました!
『マッサン』のみどり役に抜擢されて一躍人気となった柳ゆり菜ちゃん。そんなシンデレラガールの素顔はとても気さくで、チャキチャキとした関西の女の子。昭和的美女が、お父さんのアイドルになること、間違いない!
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やなぎ・ゆりな
1994年4月19日生まれ。昨年、デビューと同時に数々の漫画誌、週刊誌の表紙を飾り、今年5月公開の『うわこい』で映画初主演。現在、ドラマ『黒服物語』(テレビ朝日系)やCM『スニッカーズ』に出演する最旬美女。現在、1stDVD『PASSION』と2015年カレンダーが発売中。公式ブログhttp://www.yanagiyurina.com/