東京五輪で活気づく小江戸・川越に、2015年大異変が!? (2/4ページ)

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- 雪うさぎ (lapinneige4) 2014, 4月 6強力ライバル「ららぽーと富士見」が来春オープン

2つ目は、川越駅から南東に約9キロ離れた場所に来年4月10日オープンする「ららぽーと富士見」。店舗面積は約8万平方メートルで規模は「ラゾーナ川崎」とほぼ一緒。テナント数は293で、京王/三越伊勢丹/丸広のサテライト百貨店もそれぞれ出店する。
「ピオニウォーク」(東松山市)と「三井アウトレットパーク入間」(入間市)以外、埼玉県西部は店舗面積2万5000平方メートル以上の商業施設がなかった(百貨店を除く)。イオンレイクタウンやコクーンなどが競合する県東部と比べればブルーオーシャンといえる。
この空白地を埋めようとしているのがららぽーと。ショッピングだけでなく、保育所やクリニック、JAの産直施設、公園も併設し、丸一日過ごせる施設を目指す。

市の顔ともいうべき丸広百貨店は大きな駐車場を有しているが、城下町のため道が狭く、周辺の渋滞は慢性化している。マイカーでショッピングに出かけるファミリー層が流れる可能性は高い。

川越は学校の多い町で、高校が16、大学のキャンパスが6もある。電車に頼る彼らにとってららぽーとは遠すぎる。クレアモールは若者向けのストリートとしての色彩を強め、生き残りを図るのではないか。

本川越駅西口改札誕生で県下一の商店街の運命は?

最も影響がでかいのは、西武新宿線本川越駅西口開設だろう。東武東上線川越駅または川越市駅と本川越駅は直結しておらず、乗り換えに約10~12分も歩かなければならない。そこで市は、本川越駅の東上線寄りに改札を新設することで所要時間の短縮を図りたい考えだ。用地買収はすでに終わっていて2015年度末に供用開始予定。
通勤・通学客にとっては嬉しい話だが、クレアモールの通行量に影響が出るのは確実だ。

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