「京都連続不審死」は他人事じゃない!中高年婚活に潜む「危険なワナ」 (3/4ページ)

日刊大衆

3日だけの調査だったんですが、最終日、彼女の自宅に張り込みをしていると、ベンツに乗った男が現れたんですよ」(前同)
彼女は貿易会社OLと言っていたのだが、実際は銀座のクラブに勤めるホステスで、男はその客だった。
「彼女はB氏に大きな金の無心をしたことはなく、結婚は本気だったとは思います。しかし、B氏は激怒し、結婚話はなくなりました。もし結婚しても、その愛人関係は続いていたでしょうからね……」(同)

中高年の婚活の場は結婚相談所ばかりではない。最近流行りなのが、シニア向けのお見合いパーティ。成婚時にかなりの手数料を取られる結婚相談所と違って、こちらは参加費1回1万円程度と格安だ。
55歳の会社員C氏(母と持ち家に同居)は、母の勧めで初めてお見合いパーティに出席した。すると、40歳前後の和風美人が近づいて来て、積極的に話しかけてきたという。
口ベタのC氏は彼女にひと目ぼれ。そして、たった3度会っただけで結婚話に至ったという。
「彼女は"イタリアで結婚式を挙げたい"と、お願いしてきたそうです。その手配や婚約指輪、結婚指輪、結納金など、C氏は締めて1000万円ほどを言われるままに出費。そして、イタリア旅行の直前、彼女は忽然(こつぜん)と消えたんです」(同)

200万円した婚約指輪は…

諦め切れないC氏は福田氏のところに調査依頼。結果、彼女は、このお見合いパーティの主催者と組んだサクラで、名前まで偽っていたことが判明したという。
「C氏によると、2回目のデートの際、彼女のほうからラブホテルに誘って股を広げたそうですよ。C氏は心の準備ができてなくてデキなかったそうですが……。200万円で買った婚約指輪の値段を調べたら、2000円でした」(同)

C氏は結婚詐欺での刑事告訴も考えたが、相談した弁護士が弱気で断念。代わりに民事訴訟を起こしたが結局、のらりくらりとかわされてしまったという。
「美人が来ること自体、疑わないといけないですね。また、少しでも怪しいと思ったら、少額でも借用書を取ること。それを、ちゃんとした探偵会社に持ち込めば、相手女性の個人情報を調べてもらえます」

最後に、小松氏は、「熟年の出会いは近所の趣味のサークルを勧めます」と話す。

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