本当に当たった!占いで未来を予言!? (2/3ページ)
日本の中世においては未だ、政治を左右する力がありましたが、
・近代に至って占いはその力を失い、力を失うと共に庶民のものとなったのです
ですから、西洋諸国では日本よりもかなり前に、占いの政治的な意味は失われ、庶民化が進んでいたと考える事もできます。
掘り下げれば、いわゆる「魔女狩り」といったような、神秘的なものが許されない時代もありましたので、庶民でさえも軽々しく占いに触れる事のできなかった歴史もある事でしょう。

しかしそれでもなお、占いが今に至るまで、私たちの間で息づいているのは、それが「当たるからだ」と言っても過言ではないからです。
それを「予言」と呼ぶかどうかは人それぞれですが、個人の事を占ってさえ、未来のどの時期に、どのような事が起こるかを、言い当てる占い師は数多くいるのです。
例えば、地震や、自然災害を予言する占い師もいます。これは、占いの根源的な利用方法と考える事ができるでしょう。
現在は、自然災害を予言する事は誰からも頼まれる事がありません。
ですから、災害を占っている占い師は少ないと思います。大体が、地球環境がこう不安定になっては、自然災害を占う意味は最早なくなっているのかもしれませんね。
大抵は、依頼されるのは個人の未来、恋人との未来、結婚や妊娠の時期等です。