カレーは「こどものひとりぼっちごはん」をなくせるか

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[ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2014年12月8日放送で「桃谷こどもカレー食堂」について取り上げていました。

塾に行く前にコンビニで何かを買って晩御飯にする、親が遅くまで働いているので仕方なく一人で晩御飯を食べる、などいろんな理由で、ひとりでご飯を食べざるを得ない子供たちがいます。

そんな"孤食"をなくそうという地域の取り組みが、大阪市天王寺区で行われています。

「桃谷こどもカレー食堂」は10月末からオープンしたお店です。


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もともとレストランだった場所を借りて、毎月第2、第4金曜日に営業しています。

このお店を始めるきっかけとなったのは、「ひとりぼっちごはん」を無くしたいというオーナーの想いでした。

みんなで食卓を囲むことで、寂しさを無くしてあげたい、大勢での食事の楽しみを知ってもらいたい、と思ったそうです。

みんな大好きカレーを200円で提供

こどもカレー食堂が対象にしているお客さんは高校生以下の子どもたち。

野菜などの食材は、こどもカレー食堂のコンセプトに賛同してくれた農家から格安で卸してもらっているそうです。

そして調理などを担当して運営を手伝っているのはボランティアの方々です。

メニューは嫌いな人はいないと言われているほど愛される「カレーライス」の一種類のみ。

お値段は200円で、おかわりは1杯まで可能です。

気軽にお店に来てもらいたいという想いからこの値段設定にしたそうです。

また、カレールー「月×2カレー生活(1個540円)」のインターネット通販も行っていて、その売上げの一部も活動資金に充てています。

こどもカレー食堂では子育て支援も行っているので、子どもだけでなくお母さんにとっても憩いの場となりつつあります。(ライター:ツカダ)

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