定番からマニアックなものまで。JRPGでのワールドミュージック10選 (3/5ページ)
■『ポケットモンスター 赤・緑』より『シオンタウンのテーマ』
今まで冒険してきた町では、気分を高揚させる明るい音楽が流れてきたのに対し、シオンタウンで流れる音楽は非常に気味が悪く暗いものです。『Arcade Sushi』では、この音楽は『ポケットモンスター』のような明るく見える世界でも、暗い闇の世界があるという事実を強調していると評されました。
■『Final Fantasy VII』/『ゴールドソーサー』
『Final Fantasy VII』の世界観や音楽はどちらかと言うと、暗くてシリアスなものが多い印象ですが、この曲は真逆で非常にキャッチーな明るい曲です。『Arcade Sushi』では、『Final Fantasy VII』の悲劇が続くシナリオや残酷な世界を忘れるために作られた曲ではないかと書かれています。
■『Chrono Cross』/『影切りの森』
『Arcade Sushi』では、甘いリズミカルなパターンに対して雨のような演奏が始まり、その後、全てのキーが沈みパタパタと音をたてていきます。そして、曲の背景では流れるような眠気を誘う声が聞こえて来ます。