リア充が爆発したりゆるキャラも! 「クリスマス・ホラー映画」12選 (3/7ページ)
この手の主人公=男性と思い込んでしまいがちですが、中年女性が主人公と言う斬新さ! そして、ゾンビになったおばさんよりも、子供たちの徐々に増していく残酷な描写が怖いといわれているスペインの作品です。
■暗闇にベルが鳴る
それ系のキャラが出てくる訳ではないですが、舞台はクリスマス時期でほとんどが帰省して静まり返った様子の寄宿舎。その寄宿舎で少女が行方不明に。
そして、1人また1人と殺されていく...。鳴り響く電話、扉の隙間からのぞく見開かれた眼、窓の外に視線を向けたまま置かれた死体など。1974年の古い作品で、ホラー映画特有の演出の先駆けとも言われている、ふんだんに盛り込まれたぞくっとするシーンに注目です。
■ブラッディナイト 聖し血の夜
原題は、『Silent Night, Bloody Night』で有名な「聖しこの夜」のパロディですが、内容はコメディではありません。
おなじみの楽曲は不気味な音階になりBGMにも使用されています。上記作品と同じくこちらも1974年の古い作品で、古さ故の荒さが、さらに雰囲気を高めているとか。ある街で、競売にかけられた市長の家で、街の住人が殺されていく物語ですが、街の住人の正体・殺人鬼の正体もなかなか狂気的でヘビーな1本です。