せつない女心を悩ましげな声で歌い上げるオトナの演歌! (1/2ページ)

日刊大衆

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「ガラスの部屋」ハン・ジナ



いま熱い若手女性演歌歌手特集 その3

年の瀬になると妙に聞きたくなる演歌。常連ばかりの『紅白』はちと食傷気味だが、実は現在の演歌界には美しくて実力のある女性歌手が数多く存在するのだ。今回は東京・中野にある創業46周年の演歌専門レコード店『名曲堂』朝倉店長に突撃取材。激おしの女性演歌歌手を聞いてきました!


悩ましく官能的な歌声「ガラスの部屋」ハン・ジナ

中野ブロードウェイにある『名曲堂』に一歩足を踏み入れると、CDやカセットテープの陳列棚に交じり、キャンペーン(店内でのミニコンサート)の際に撮影された朝倉店長と歌手、そしてお客さんとの写真が店内の至る所に飾られている。キャンペーンではすべてのお客様をコーヒーでもてなすのが恒例だそう。「まあ遊びだから」と笑う店長だが、人とのつながりをなによりも大切にしているのがわかる。
そんな店長が最近もっとも印象的だったキャンペーンが、ハン・ジナのものだった。
「このかたはウチにキャンペーンで2度来てるんです。韓国のかたなんですけどとても日本語が上手。でね、バカ言って人を笑わせるの。トークがかなり面白いんです、だからお客さんいっぱいになるんですよ!」

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ソウル出身のハン・ジナは98年に歌手デビューし、テレビやラジオでも活躍している。2年前にシングルカットされた『窓』(『名曲堂』でもロングセラーだった)に続く新曲が、こちら『ガラスの部屋』である。11月にリリースされ、オリコンの演歌・歌謡曲チャートで堂々の初登場2位を記録した。
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