運気アップにつながる初詣のお作法【ANGIEお正月特集・第1回】 (4/5ページ)

お札は神様のちからを借りるもの。
神職の方が祈願してくださっていますから霊験が込められています。
御守りも神様のご分霊をいただけるものです。
お札にもいろいろあり、玄関や台所、神棚に祀ります。
自分が必要としているものや、誰かのためにいただきましょう。

大晦日に神社では、火を焚き、夜通し罪やけがれを清める大祓をします。
また寺院では除夜の鐘をつき、年をまたいで百八回鳴らします。
人には百八つの煩悩があるといわれ、その煩悩を祓う儀式という説があります。
百八つの鐘のうち、百七回までが大晦日に、残り一回は新年一月一日になってつきます。
これはその年の煩悩に煩わされないようにという願いが込められています。

2015年の初詣は、気持ち新たに、身体も心も姿勢を正して参拝しましょう。
祈願は長々とするものではありません。