2020年・東京オリンピックの成功の鍵は……知らなかったでは済まない”ムスリム文化”を学ぶ「ムスリムおもてなしカルタ」 (3/6ページ)

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基礎英会話の習得や商品やメニューの英語化を行い、品川区を訪問する外国人に区の魅力を伝える狙い

出典: 品川の商店街で「英語少し通じます」プロジェクト始動-東京五輪見据え

訪日外国人観光客がオリンピック観戦に合わせた長期滞在するなら、近隣商店街だって外国人に「生活」してもらいたい。英語が出来ずに「おもてなし」が出来るかと、自治体が商店街に対して2020年・東京オリンピックに向けた英語対応をサポートする例も。

しかし外国人観光客は英語を話す欧米人だけではない

上記「みずほインサイト」によれば、2013年の訪日外国人観光客の増加は「アジア諸国(前年比+27.0%)からの訪日数が全体を牽引」したもの。そしてついお隣の中国や韓国ばかりに印象が向きがちですが、”アジア”とは、一般的にヨーロッパを除くユーラシア大陸全般を指します。文化的に言えば確かに中国・韓国近隣の”東アジア”は日本と似通っており、イメージもしやすいですし、逆に欧米・英語文化に関しては言うまでもなく馴染みのある日本。しかし……

日本人に馴染みの少ないアジアの宗教「イスラム教」

 中東(ちゅうとう)を中心に、世界(せかい)のおよそ5人に1人がイスラム教徒(きょうと)です。2020年の東京五輪開催(とうきょうごりんかいさい)などで、こうしたイスラムの国からの観光客(かんこうきゃく)が増(ふ)えそうです。そこで今、日本でイスラムの人々が口にできる「ハラール食品(しょくひん)」への関心(かんしん)が高まっています。

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