運を引き寄せる「お正月の過ごし方」とは?【ANGIEお正月特集・第2回】 (2/5ページ)
お正月の「福」のある縁起物とは

お正月を迎えるまでには、たくさんのしきたりがありますが、新年を迎えるための「福」のある縁起物はたくさんありますね。
昔から宮中で行われていた儀式が、いつしか庶民にも広がったのです。
たとえばおせち料理は、年の神様にお供えする料理のことで、家族の繁栄を願うお料理。
お屠蘇(とそ)は年初めの邪気払いと長寿を願うお酒です。
鏡餅は年の神様の魂が宿るとされています。
神様への供物のお餅を下げて、神様の力を家族で戴くというのがお雑煮です。
お年玉も現在はお金ですが、昔はお餅でした。年は「稲」、玉は「神様の魂」という意味があったそうですよ。

玄関に飾る門松は、神様が降りてくる時の目印です。
竹は生命力を、松は長寿や神様を待つことを意味しています。しめ飾りは年の神様をお迎えする準備で、しめ縄を簡略化したもの。
家系を絶やさず家が栄える、長寿などの願いが込められています。