運を引き寄せる「お正月の過ごし方」とは?【ANGIEお正月特集・第2回】 (4/5ページ)
日本の民族衣装「着物」

お正月というと私は今でも、子供の頃のことを思い出します。
最近は24時間営業のお店があったりして、全てに便利になりすぎ風情がなくなりましたが、昭和の時代のお正月は、今のような豊かさはなかったけれど、とてもとてもあたたかい雰囲気に包まれていました。
またお正月は、特別なおしゃれをする日で、特に女性は新しい着物やきれいな着物を着ることが習慣にありました。
柄は松や梅などお正月にふさわしいものを選び、年末まで忙しく働いていても、元日は美しく着飾って迎えたのです。
着物を着ると、女性なら誰もが厳かな気持ちになりますね。
小さな子供でもおしとやかになりますから、着物には本当に不思議な力があります。
私にとって、女に生まれてきて良かったと感じさせてくれるもののひとつです。
「元日」はじめのひは、大きい力がみなぎっているのです。
気が元に戻ることを「元気」といいます。
皆様も2015年の元日の活力を、自分で引き寄せ、元気を気持ちよくいただいて良い年になさってくださいね!
橘瞳子(たちばなとうこ)先生 プロフィール

美創家(美容家/カウンセラー)
27歳で美創家として独立。