「ゲームセンターあらし」のトンデモ技は、現実でもできるのかもしれない (1/2ページ)

Kotaku

「ゲームセンターあらし」のトンデモ技は、現実でもできるのかもしれない


やることは、ただの連打なんですけどね。

ゲームセンターあらし」に出てきたトンデモ秘技が、現実でもありえるかもしれないという話が面白かったのでご紹介いたします。プログラマーであるやねうらお氏が、ブログにて語っていました。

「ゲームセンターあらし」は、コロコロコミックなどで連載されたアーケードゲーム・バトル漫画。主人公の「石野あらし」が、様々なアーケードゲームで対戦して勝利していくというものです。

本作品ではさまざまな秘技が出てくるのですが、「腕をすり合わせる摩擦により電気を発生させてコンピュータを狂わせる」「体を高速で回転させることでその空気の流れでレバーをコントロールする」などトンデモないものが目白押し。とても現実ではありえないことをやってのける、いわゆる「超人系漫画」でした。

しかし、やねうらお氏によると、本作品の中に出てきた「炎のコマ」という技は、現実でもありえるのではないかということです。いったい、どういうことなのでしょうか。



「炎のコマ」は、「スティックを高速で操作することでプレイヤーの操作するキャラクターが敵からの攻撃を潜り抜ける」というもの。普通に考えれば、どんなに早くスティックを回したところで、なにか特殊なことが起きるとは思えません。

しかし実際には、処理が重くなっている時にユーザーがあまりにも早く操作を入力し過ぎると、コンピューターが入力を取りこぼす(入力したはずの操作が飛ばされる)など本来の想定とは違った動作をすることがあります。

この現象を利用すれば、超スピードの操作で意図的にバグ的なものを引き起こせるのではないか、とのこと。

そんなことありえるのかなー...っと思ったのですが、思い当たるフシもあります。スーパーファミコンの名作「F-ZERO」では、スタートボタンを超速で連打すると壁抜けができてしまうというバグがありました。

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