患者の43.7%が完治! うつ病治療用ゲーム『SPARX』が素晴らしい件 / 自分のうつレベルも診断可能 (1/2ページ)
若者のうつ病を治すために開発された、『SPARX』ってゲームがありましてね。ちょっとプレイしてみました。
『SPARX』はニュージーランドの医師チームが作ったゲームで、ファンタジー系のRPGで遊びながら認知行動療法の基本が学べる画期的なソフトなんですな。なんでも『SPARX』をプレイした患者の43.7%が完治したそうで、これは楽しみであります。

ゲームを始めると、ネイティブ・アメリカン風のガイドキャラが出現。非常に簡単な英文なので、英語学習者にもいいかもしれません。

自分のキャラの髪型やファッションを設定。まずはガイドキャラから、感情に関する質問があります。で、いまの自分のうつレベルがわかる仕組み。ゲームを進めつつ、この棒グラフを低くしていくのが目標なわけですね。

ゆがんだ思考が感情に悪影響をおよぼすという、認知行動療法の基本をちゃんと教えてくれます。
ゲームの内容は、失われた宝石を探して世界のバランスを取り戻そう! みたいなよくある感じ。敵との戦闘はアクションゲーム形式になってまして、ボヤッとした煙みたいなターゲットをマウスでクリックして撃ち落とします。『ミスト』タイプの謎解きもあったりします。