「夏の観光名所」に、冬も人を呼び込むにはどうすれば?

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10月の青い池(ezorisuさん撮影、Flickrより)
10月の青い池(ezorisuさん撮影、Flickrより)

[どさんこワイド - 札幌テレビ]2015年1月8日放送の「ただいま売り出し中!!」では、美瑛町の『青い池』が取り上げられました。

雪化粧した森に浮かび上がる幻想的な風景。ライトアップされた美瑛町の観光名所『青い池』です。

湖面が青く見えることで人気の観光名所『青い池』を冬でも楽しんでもらおうと始めた試みで、周囲に発光ダイオードのライト10台を設置し、光の当て方などを工夫することで、水面を覆った雪が青く見えます。

10月の青い池(ezorisuさん撮影、Flickrより)

『青い池』は、水にアルミニウムなどが含まれ湖面が青く見えることから人気の観光名所となり、美瑛町には、夏に130万人もの観光客が訪れるようになりました。しかし、冬は水面が白く凍結してしまうため、訪れる人はほとんどおらず、観光客は夏の3分の1ほどに落ち込んでしまいまうのです。

そこで、冬の観光を盛り上げようと、マチや観光協会などが初めてライトアップを企画しました。

企画は成功の兆し。夏の観光シーズンとはひと味違った神秘的な表情が楽しめるとあって、カメラを持った観光客がぞくぞくと訪れています。

美瑛町の青い池は、冬でも楽しめる観光名所として新たな魅力が加わったようです。

必ず雪の積もる北海道ですから、こういった新たな観光資源をどんどん増やしていかなければならないのかもしれませんね。(ライター:北海道saki)

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