実現しなかった『ファイナルファンタジー』のアメコミがあるらしい (2/3ページ)
この幻のアメコミの存在は、数年前にcorporate-selloutのサデウス・ボイドさんが、当時の事に触れたビュシークのtumblrの書き込みと共に紹介したことで注目されるようになりました。
この時、「この作品は誰の手に渡っているのか、それとももう無くなってしまっているのかも分からない」といったことが書かれていましたが、先日になってポップカルチャーの鑑定士であるアレックス・チャンさんがtumblrにミニョーラによる表紙をアップし、それをビュシークが転載したことで再び話題になりました。

ミニョーラの表紙
天野喜孝氏のキャラクターデザインとは程遠いテイストではありますが、これはこれでアメコミとしてはアリではないでしょうか。
今や超有名アメコミアーティストになった3人が、まだ若かった頃に作ろうとしていたアメコミ版『ファイナルファンタジー4』。この企画の後、ビュシークは「マーベルズ」で有名になり、ミニョーラは2年後に『ヘルボーイ』をヒットさせました。この2人がどんな『FF4』を作ろうとしていたのか...。