岸田國士戯曲賞に、古川日出男や範宙遊泳作品がノミネート (1/2ページ)
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第59回岸田國士戯曲賞
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1月23日(金)、若手劇作家の奨励と育成を目的に白水社が主催する戯曲賞「第59回岸田國士戯曲賞」のノミネート作品が発表された。
今回、最終候補にノミネートされた作品は、小説家として活躍する古川日出男さんの『冬眠する熊に添い寝してごらん』、AV監督でもあり演劇ユニット「ブス会*」主宰・ペヤンヌマキさんの『男たらし』、演劇集団「範宙遊泳」主宰で今回唯一の20代となった山本卓卓さんの『うまれてないからまだしねない』など、計8作品。
なお、「第59回岸田國士戯曲賞」は、2月16日(月)に選考会が行われ、受賞作品の発表は、同日、白水社のウェブサイトにて行われる。
「演劇界の芥川賞」の異名を持つ、岸田國士戯曲賞
岸田國士戯曲賞は、劇作家・岸田國士さんの業績をたたえ、1955年に設立された歴史ある戯曲賞。
演劇の上演のために執筆された脚本や、上演台本のかたちで執筆された文学作品、「戯曲」を選考対象としている。
新人劇作家の登竜門と位置づけられており、「演劇界の芥川賞」とも称されている。
今回発表された第59回の最終ノミネート作品は、以下の8作品。