北の国から・ラベンダーだけじゃない、道民も驚く「富良野」のおすすめスポット (2/2ページ)

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全て氷でできたドームは神秘的。アイスバーではビールやワインなどのお酒はもちろん。温かい飲み物も飲むことができます。

音楽家が奏でる温かい味

寒さを楽しんだ後は、冬の絶景を見ながらいただく、あったかお料理。ということで伺ったのは『halu cafe』(富良野市西学田2区)です。お店の中には薪ストーブがあり、とても落ち着いた雰囲気が漂っています。こちらには、一席一席に大きな窓があり、どこに座っても富良野の冬の景色を望むことができ、晴れた日には十勝岳連峰も見渡すことができます。

紹介されたお料理は「きまぐれランチプレート」。この日は、北海道産のモッツァレラチーズがたっぷりのったラザニアにサラダ、パンのプレートでした。

実はこちらのご主人は、33年間東京交響楽団で演奏していた音楽家。もともと料理が趣味だったということで、故郷である富良野に戻りカフェを開いたのだそうです。

そんなご主人が作るあったかスイーツが女性に大人気だといいます。それは、大きなパエリア鍋に入ったドイツ風のパンケーキ「ダッチベイビーパンケーキ」です。富良野産卵と牛乳、小麦だけを使い、オーブンで焼き上げており、富良野産のハチミツとバターを合わせた、ハチミツバターでいただきます。

地元食材にこだわったお料理に居心地のいいおもてなしで、心も身体も温まる素敵なお店です。

ラベンダーや北の国からのイメージが強い富良野ですが、ほかにもいろいろ見どころがあったのですね。寒さは寒い時期にしか楽しめませんから、大いに冬を満喫しましょう。(ライター:北海道saki)

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