「刀剣乱舞」ブームで、オタク女子の日本刀「聖地」巡礼が相次ぐ!? (1/4ページ)

Jタウンネット

鉄の芸術といわれる日本刀。
歴史系の趣味の中でも比較的「渋い」部類に入っていたが、そんな日本刀がオタク女子の間でちょっとしたブームになっている。火をつけたのは、日本刀擬人化ゲーム「刀剣乱舞(とうらぶ)」だ。2014年9月17日にDMMゲームズがオンライン上でスタートしたこのゲームは、名刀や名槍が戦士の姿となっている。プレイヤーは刀剣男士たちを集め、自分だけの部隊を育成することもできる。

ゲームがきっかけで刀剣観賞の道に入り込んだ女性たち。彼女たちの中には刀剣を所蔵する場所や展示会に足を運ぶ人が増えているという。

東海地方~太郎太刀や蜻蛉切が見られるぞ!

最初に紹介するのは、「太郎太刀」が納められている熱田神宮宝物館(名古屋市)だ。現在の福井県を治めた朝倉家の家臣、真柄直隆が使用した太郎太刀は、刃渡り221.5センチで重さ4・5キロ。平均的な刀よりも3倍以上長いが、飾り物ではなく実戦で使用された記録が残る。一回り小さい「次郎太刀」(刃渡り約166.7センチ)もある。

熱田神宮、太郎太刀見てきました。これデカいってレベルじゃない。柄の太さが人の拳ぐらい、柄の長さでそれが10個分はゆうに超えてる。これは武器ではなくて、最早兵器の域。 pic.twitter.com/2Vdsk4mFW2
- さと (_ikezu_) 2015, 1月 24

日本三名槍の1つ「蜻蛉切」(とんぼきり)は、穂先に止まった蜻蛉が両断されたという伝説が残っている。徳川家康の忠臣・本多忠勝が愛用した槍でもある。現在は個人の収集家が所有しているが、「佐野美術館」(静岡県三島市)で2015年2月15日まで展示中だ。

元々行く予定だったので蜻蛉切見に行ってきました。
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